練馬区議会 2019-10-11 10月11日-08号
平成30年度は、練馬区においても区長選挙が行われ、「改革ねりま第Ⅱ章」を掲げた前川区長が圧倒的勝利をおさめました。区民の皆様が1期4年間の実績に対する評価と政策の継続を望んだ結果であると言えます。 そうした区民の力強い後押しを受け、「みどりの風吹くまちビジョン」に基づくアクションプランを着実に実施し、区政を更に前へ進める重要な1年でありました。
平成30年度は、練馬区においても区長選挙が行われ、「改革ねりま第Ⅱ章」を掲げた前川区長が圧倒的勝利をおさめました。区民の皆様が1期4年間の実績に対する評価と政策の継続を望んだ結果であると言えます。 そうした区民の力強い後押しを受け、「みどりの風吹くまちビジョン」に基づくアクションプランを着実に実施し、区政を更に前へ進める重要な1年でありました。
そのあかしが他の候補者より三倍以上の得票による圧倒的勝利であります。それがゆえに、荒川区はもちろんのこと、私ども自由民主党荒川区議会議員団は、心耳を澄まし、より謙虚に、より丁寧に、課題解決のために努力をしなければならないことを改めて強く感じた次第であります。
2月9日、猪瀬知事の辞任に伴う東京都知事選挙が行われ、自民、公明の後押しもあり、舛添要一氏が圧倒的勝利をおさめました。都知事という存在は、23区自治体にとりましても大きな影響を持つものであります。松原区長は、今回の選挙結果をどのように受け止め、舛添知事に大田区の重要課題である羽田の跡地活用や新空港線についてどうアプローチされていくのか、伺っておきたいと思います。
さきの総選挙では、ご承知のように、民主党の圧倒的勝利と自民党、公明党の歴史的大敗に終わりました。あす十六日には国会で首班指名が行われ、民主党鳩山政権が誕生いたします。 そこで、まず第一に、区長の政治姿勢について伺います。 総選挙の公示日、区長は、自民党候補の出陣式に庁舎敷地を提供して、自らも応援演説を行いました。
高野区長は、圧倒的勝利で、3期目の再選を果たされました。区議会議員も、新人の方8名を含め、36名の陣容が整い、私ども公明党も、新人3名を加え、8名全員が当選をさせていただきました。支持者の皆様に心から感謝申し上げるとともに、高野区政を支える与党として、新たな決意で、安全・安心のまちづくり、教育・福祉の充実のために、全力で区政に取り組んでまいる決意です。
高野区長には圧倒的勝利で再選されました。そして、区議会議員も、新人の方九名を含め、三十八名の陣列が整いました。私ども公明党も、昨年来の不幸な出来事を見事乗り越えて、新人二名を加え八名全員が当選をさせていただきました。
建設省の吉野川可動堰プランへの住民投票での反対住民の圧倒的勝利、愛知万博にかこつけた不動産開発計画への博覧会国際事務局、BIEのノーサイン、そして尼崎公害訴訟での車排ガス差しとめ訴訟の勝利、二〇〇〇年を迎えた一月中にこれだけのことがございました。そして、この環境の世紀への第一歩と言うべき急流に乗って、二月に石原知事は行動を起こしたわけであります。